2026年5月8日のプレディクション

問題の4月18日~4月23日頃までの、土星・火星・水星の惑星戦争ですが、かなり複雑な形で現れました。

地震(長野や東北などでの強い地震)・AIのリスク(ミュトス)・武器輸出(5類型の撤廃)・ホルムズ海峡封鎖の継続(停戦の破綻)

まず、減衰した水星が火星と土星により徹底的に破壊されていますので、ミュトスの登場が世界中の金融やコンピューターのリスクとなり、AIが局所的な特異点を迎え、水星(通信や金融やデジタル)を破壊すると読めます。

地震は日本の場合、サンフランシスコ条約チャートの4室魚座で惑星戦争が起こっているので、国土の破壊となりこれはシンプルです。

武器輸出は、火星が土星の抑制にも勝っているので、暴力的な決断にもなっていますが、それを引き起こしているのは高揚した太陽GKの独断とも考えられます。

そして今回一番厄介なのが、情報の混乱やフェイクニュースです。これは徹底的に破壊された水星によって引き起こされていますが、日本のネイタルの牡牛座は6室(左側のチャート)であり、そこにトランジットの月と金星が入っています。

月は高揚し、金星は自室です。そして6室です。この時期に何故国民感情を表す月が高揚しているのか、そしてネイタルのラグナロードである木星はGKです。元々平和ボケをしている国民が、楽観的になっていると読めます。

今起こっていることを認識している国民が少ないのはこの影響と、先ほど触れた情報の混乱やフェイクニュースが原因と考えられます。そのフェイクニュースはSNS上のものというよりも、トランプ大統領やイラン側からの発表が常に食い違うことによるものと、日本政府の国民を混乱させない為のフェイク(ナフサの目詰まり)などの情報を流すことも意味していますね。

これがフェイクかどうかは、まだ確定していませんが、チャート的には完全なフェイクであり、現場の混乱はこれから広がっていくでしょう。

問題は下のチャートです。

これは明治憲法の公布日を基にした建国図のヨーギニーダシャーです。ラーフが並んでいますが、ヨーギニーではサンカタと言います。この時期は36年ごとに回ってくるので、シンプルなのですが、かなり厄介な時期でもあります。36年ごとに同じことを繰り返すのではおかしいので、プログレスという方法でナクシャトラを移動させていきます。

その結果、今回のサンカタの裏にいるのはマガー、つまりケートゥです。

国家として過去の歴史、先人たちの遺産、あるいは過去に清算しきれなかったカルマ(負債や課題)と真正面から向き合わざるを得ない時期となります。

憲法・法律・精神性の見直し(9室のテーマ)
マガーを支配する「ケートゥ」は、このチャートでは9室(射手座)に在住しています 。9室は「法律、憲法、道徳、国家の精神性」を司る部屋です。さらに木星とコンジャンクションしております。

これはまさに、建国から続く古い価値観や法律(憲法を含む国のあり方)が揺さぶられ、これまでの伝統や道徳観に「破壊と再生(あるいは大きな変更)」がもたらされる歴史的転換点であることを強く示唆しています。

今回はヨーギニーダシャーのみでの説明でした。

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